このページでできること
クラスノートに受講生を登録し、受け持つ講座を割り当てて、初回の案内メールを送るところまでを説明します。
- 受講生を1名ずつ登録する
- 登録した受講生に講座を割り当てる
- ログイン用のURLを含む案内メールを送る
- 送信できたかどうかを確認する
10名以上をまとめて登録したい場合は、まとめて登録したい場合をご覧ください。
はじめる前に用意するもの
操作手順
受講生の一覧を開く
画面の左にあるメニューから 受講生 をクリックします。登録済みの受講生が一覧で表示されます。
受講生を1名ずつ追加する
画面の右上にある + 受講生を追加 をクリックします。入力欄が開くので、次の3つを入力します。
| 入力欄 | 入力する内容 | 入力しないとどうなるか |
|---|---|---|
| お名前 | 受講生のお名前。案内メールの宛名にそのまま入ります。 | 登録できません。 |
| メールアドレス | 受講生ご本人が受け取れるアドレス。 | 登録できません。 |
| メモ | 社内用の覚え書き(申込経路など)。受講生には見えません。 | 空欄のままで登録できます。 |
入力できたら 保存する をクリックします。一覧に戻り、追加した受講生が「招待前」の状態で並びます。
受け持つ講座を割り当てる
一覧で受講生のお名前をクリックし、開いた画面の 受講中の講座 にある 講座を追加 をクリックします。講座の一覧が出るので、対象の講座を選んで 追加 をクリックします。
複数の講座を受ける方は、この操作をくり返してください。上限はありません。
案内メールの下書きを確認する
同じ画面の 案内メールを送る をクリックします。本文の下書きが表示されるので、送る前に次の3点を確認してください。
| 宛名 | 手順2で入力したお名前がそのまま入ります。姓名の間の空白もそのまま出ます。 |
|---|---|
| 講座名 | 手順3で割り当てた講座がすべて並んでいるか確認します。 |
| ログイン用のURL | 受講生ごとに違うURLが自動で入ります。書き換えないでください。 |
送信して、届いたかどうかを確認する
送信する をクリックします。送信はすぐに終わりますが、受講生に届くまで数分かかることがあります。
送信後、一覧の 状態 の欄が「招待中」に変わります。受講生が初回のログインを終えると「受講中」に変わります。
まとめて登録したい場合
10名以上を一度に登録するときは、CSVファイルを読み込む方法が使えます。受講生 の画面右上にある … から CSVで一括登録 を選んでください。
ファイルの1行目は必ず見出し行にして、name,email,memo の順で並べます。文字コードは UTF-8 で保存してください。
うまくいかないとき
| 起きていること | 考えられる原因 | どうするか |
|---|---|---|
| 「このメールアドレスは登録済みです」と出る | 同じ方が別の講座ですでに登録されている | 新規登録はせず、一覧から該当の方を開いて手順3で講座を追加します。 |
| 案内メールが届かない | 迷惑メールに振り分けられている | 受講生に迷惑メールフォルダの確認を依頼します。見つからない場合は一覧から 再送する を実行します。 |
| 状態が「招待中」から変わらない | 受講生がまだログインしていない | 異常ではありません。ログインが済むと自動で「受講中」に変わります。 |
| 受講生の画面に講座が出ない | 講座の公開日が先の日付になっている | 講座 を開き、公開日が今日以前になっているか確認します。 |
| CSVの読み込みで名前が文字化けする | ファイルの文字コードが UTF-8 でない | 「CSV UTF-8(コンマ区切り)」で保存し直してから読み込みます。 |
よくある質問
間違ったメールアドレスで登録してしまいました。直せますか?
受講生を削除すると、提出物も消えますか?
案内メールの文面を変更できますか?
1人の受講生に、あとから講座を追加できますか?
このマニュアルの表記
| このかたち | 画面上のボタン名・メニュー名です。表示されている文字をそのまま書いています。 |
|---|---|
| このかたち | 入力する文字列やファイル名です。前後の空白も含めてそのまま入力してください。 |
| 図の中の ①② | 本文で説明している場所を指しています。 |
| 「受講生」と「ユーザー」 | このマニュアルでは講座を受ける方を「受講生」に統一しています。画面上で「ユーザー」と表示される箇所も同じ意味です。 |
更新履歴
| 日付 | 版 | 変更した内容 |
|---|---|---|
| 2026年8月13日 | 1.2 | CSV一括登録の文字コードについての注意を追加 |
| 2026年8月6日 | 1.1 | 「うまくいかないとき」に、講座が表示されない場合を追加 |
| 2026年7月28日 | 1.0 | 新規作成 |
制作した側からの補足(この見本で見ていただきたいところ)
マニュアルは読み物ではなく、作業をしながら見るものだと考えています。この見本では、次の点を意識して作りました。
- 1手順につき、やることは1つだけにしています。文章を読み飛ばして図だけを追っても進める状態を目指しています。
- つまずく箇所には、つまずく前に注意書きを置いています。「登録済みのアドレスは登録できない」のように、実際に問い合わせが来そうな箇所を手順の中に先回りして入れています。
- 注意書きは3種類に分けています。やってはいけないこと(赤)/つまずきやすい点(黄)/知っておくと楽なこと(青)。色と見出しを固定すると、読み手が拾い読みできます。
- 画面図は、あとから差し替えやすい粒度で切っています。画面全体を1枚で貼ると、ボタン1つの変更でも撮り直しになります。
- 「うまくいかないとき」は、症状から引ける表にしています。読み手は原因を知りたいのではなく、いま起きていることを解決したいためです。
- 版数と更新履歴を必ず付けます。複数人で運用するとき、古い手順が残っていることに気づける唯一の手がかりになります。
実際のご依頼では、ご支給の動画や資料から画面を取得し、御社の表記ルール(用語・敬体・キャプチャの加工ルール)に合わせて作ります。ルールがまだない場合は、1本目を作るときにいっしょに決めるところからお手伝いできます。